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夏椿の花
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別名「沙羅の花」

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咲いた花は1日で儚く散っていきます

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須坂市 田中本家博物館にて
by ya_mura | 2011-07-03 20:12 | Nikon D3s | Comments(6)
Commented by pm-3 at 2011-07-03 21:57
夏椿の存在を最近知ったばかりであります。
2枚目は、ポチャンという瞬間ですか?お見事です。
でも三枚目が一番お気にぎりかも~^^
鯉がパクッといきそうですね。
Commented by a-y-nyoroko at 2011-07-04 00:14
夏椿、別名沙羅の花も美しい名前ですね。
こんな風に枝が垂れるのですね。
情緒があって素敵です。
朝咲いたと思ったらあっという間に散ってしまう...
落ちても尚綺麗!儚さがまた美しいですね。
池の鯉さんは食べようとしてるのかしら?? 琴乃
Commented by ya_mura at 2011-07-04 06:09
pm-3さん
コメントありがとうございます。
自分も同じく最近知りましたよ(^^;)
2枚目はその通り、ポチャンの瞬間です。次々に落下してまして…儚い花でありました。
鯉はパクッとはいきませんでしたが、悠々と泳いでいましたよ(^^)
Commented by ya_mura at 2011-07-04 06:17
琴乃さん
コメントありがとうございます。
平家物語の沙羅双樹の木に例えられているのだとか。樹齢230年以上ということで、結構立派な木になっていました。
咲いてすぐに落ちてしまう…儚いですが潔い美しさがありました。
鯉は虫が落ちたと思って出てきたのかな?いやそんな感じではなく悠々としてましたよ(^^)
Commented by kotodaddy at 2011-07-04 06:44
2枚目の波紋、いいタイミングで押さえましたね~。サスガです^^
水面に浮いた花びら、石に生したコケ。芸術的な1枚です^^
Commented by ya_mura at 2011-07-04 07:36
kotodaddyさん
コメントありがとうございます。
水面に当たる瞬間ならなおいいタイミングだったかも…ですが、波紋がいい感じだったので良しということで…(^^;)
江戸時代の豪商の庭で、風情があって楽しめましたよ。
ただ…広くて手入れは大変だろうなぁ…
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